試験応募からデビューまで

ボートレーサーになるためには、養成所に入所し、卒業する必要があります。
入所試験の応募からボートレーサーになるまでをご説明します。

入所試験応募

願書受取
各ボートレース場で配布している願書をもらい、必要事項を記入して提出します。
または、こちらのフォームより資料請求してください。
願書の提出 9月9日(金)必着
願書に必要事項を記入し、最寄りの支局・支部へ提出します。
その際、2枚の証明写真と受験手数料の振込が必要になります。
3千円を郵便振替にて受験者本人名義で指定口座に締切日までに振込んでください。
振込後に受けとる「振替払込請求書兼受領証」は受験申請書受付票の裏面に糊で貼り付ける必要があります。
※受験手数料は受験者本人負担となります。
※合格した場合、基本的に願書に記入した住所から支部が決定されます。

入所試験

第1次試験 11月13日(日)
試験会場:北海道・関東・東海・近畿・四国・中国・九州・沖縄の主要都市

学科試験、体力試験の二つを実施。
学科試験では、国語、数学、理科、社会の問題をマークシート形式で回答。
試験問題自体は、高等学校入学試験レベルとなります。
体力試験では、握力、垂直跳び、背筋力、上体そらし、立位体前屈を測定。
※いかなる理由でも試験に遅刻した場合は、受験を受けられません。会場へのルートは事前に確認しておいてください。
※事前に1次体力試験における自分の測定値を兵庫県内で知りたい方は、ベイコム総合体育館でトレーニング室の使用(有料)をお申込みください。握力等の体力測定が可能です。
1次試験合格発表 11月下旬頃
受験者宛てに結果が通知されます。
合格者は次の2次試験へと進めます。
このとき、合格者は身長や体重、視力を病院で検査し、条件を満たしている証明書を提出しなければいけません。
※病院での検査費用は受験者の負担となります。
第2次試験 12月5日(月)~7日(水)
試験会場:ボートレーサー養成所(福岡県柳川市大和町大坪54-1)

適性試験と体力試験が実施されます。
筆記試験、操縦試験、腕立て伏せ、上体起こし、反復横跳び、開脚前屈、50メートル走、持久走、動体視力、全身反応、周辺視野(スポーツビジョン、処置判断、速度見こし。
※事前に周辺視野(スポーツビジョン)の測定を体験したい方は、滋賀県立スポーツ会館にてSV測定(有料)をお申込みください。試験と同様の器具で周辺視野の測定が可能です。
2次試験合格発表 12月8日(木)
2次試験の翌日に合否が発表され、合格者はそのままボートレーサー養成所に残り、3次試験に臨むこととなります。
第3次試験 12月8日(木)~9日(金)
試験会場:ボートレーサー養成所 他

面接、身体検査、適性検査(視覚、音感、運動神経等)が行われます。
3次試験合格発表 1月上旬
3次試験に合格すれば、ボートレーサー養成所への入所が決定します。

入所からデビュー

ボートレーサー養成所入所 令和5年4月1日
全寮制の養成所で1年間、ボートレーサーになるための訓練をうけます。
テーブルマナー講習会や応急処置の訓練、親御さんによる訓練参観等もあります。
またゴムボート大会や地元イベントへの協力等、多種多彩なイベントがあります。
レーサーとしての訓練の成果を問われる「進級試験」や「リーグ戦」も実施され、レーサーの技術を高めていくことになります。
ボートレーサー養成所卒業 令和6年3月
修了試験に合格し、修了式を受けて晴れて卒業となります。
ボートレーサーデビュー 令和6年6月頃
養成所を卒業後は、国家資格であるボートレーサーの資格を得ることによりボートレーサーとなります。
その後は、所属の選手会からの斡旋によりレースに参加していきます。