129期ボートレーサー募集

選手の1日

ボートレーサーの仕事は、ボートレース場でレースを行うことです。
では、実際にどのような1日を過ごしているのか、ご紹介します。
※ナイターレースの場合はおおむね4時間ほど後ろ倒しになります)

前検日(レース開催の前日)

10時~11時頃 レース場入り・受付
自分が走る予定のレース場に来場し、受付を行います。
その際、私物検査を受け、携帯電話などの持ちこみが制限された所有品を預けることになります。
これは、外部との連絡を制限する措置です。
レーサーの証である登録票を渡し、12時までに受付を完了する必要があります。
12時頃 ミーティング・抽選会
レース運営者や主催者から、あいさつ並びに注意事項が話されます。
その後、乗艇するボートおよびモーターを抽選にて決定します。
13時頃 エンジン・ペラ調整、試走、タイム測定
割り振られたモーター等の調整を行い、実際に水面で走ってみて調整をしていきます。
14時頃 タイム測定
出場する全レーサーが順に「スタート練習」、そして明日からの開催に出場できるか合否判定をするための重要な「タイム測定」を行います。
この情報はメディアを通じてファンにも共有されます。
16時頃 宿舎へ
前検日のプログラムを一通りこなしたら、専用のバスに乗って宿舎に向かいます。
外部との接触を防ぐため、これ以外の手段で宿舎に向かうことは許されていません。
16時30分 夕食
栄養のバランスと季節感を考えたメニューが用意されます。
食事の後は、割り当てられた自室で過ごすなど、レーサーはそれぞれの時間を過ごします。
22時頃 就寝
明日のためにしっかりと睡眠をとり、コンディションを整えます。

初日~準優勝戦

9時頃 レース場入り
9時30分 エンジン・ペラ調整、試運転
11時30分~16時30分 レース実施
レーサーは1日に最大2回走ります。
また、空いているレースの合間にモーターやペラの調整を行い、試運転を行います。
レース終了後には、各ボートやモーターの片づけを手伝ったり、忙しく動き回ることになります。
昼食はレースの時間に合わせて、各自食堂で行います。
17時頃 宿舎へ
レースが終われば、後片付けを行い、前検日と同様の方法で宿舎に戻ります。
18時頃 夕食
22時頃 就寝

優勝戦(最終日)

9時頃 レース場入り
9時30分 エンジン・ペラ調整、試運転
11時30分~16時30分 レース実施
最終レースが優勝戦という以外は、他の日と変わりありません。
優勝戦の出場選手は、この日は1走のみとなります。
17時30頃 帰宅
これにて、シリーズが終了。それぞれ、反省や喜びを胸にしまい、帰路につきます。
次のシリーズには今回以上の成績を残すことを目指し、精進の日々が続きます。
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